お子さんの「何だっけ」を減らす! ワーキングメモリの鍛え方。

さて、お子さんは、話を聞いた後、他の作業をすると、「何だっけ」になってしまいませんか。 それはワーキングメモリの弱さに原因があります。 そして他の作業は、記憶を忘れさせるので、「妨害刺激」と言います。 発達障害の傾向のあるお子さんはワーキングメモリに苦手さを抱えているケースが多いです。 しかも、ワーキングメモリの高さと学…

続きを読むread more

記憶点つなぎ(漢字学習はプランニング能力を高めると効果的)

 漢字を覚えるのが苦手という子の指導をしていると、よくいろんな書籍で書かれている「視覚認知の弱さ」を抱えている子は確かに多いです。  しかし、それに加えて、もう一つ、見落とされている苦手さの背景に、プランニング能力の弱さがあると感じています。  漢字で言うプランニングとは、漢字の形を覚えるために、自分の覚えやすいひと…

続きを読むread more

息子の人生の分岐点になりました

発達障がいの子の天才性に育てる認知能力トレーナー、内田雄二です。 上郷個別教室GIFTにお通い頂いているお子さんの保護者の方々から、教室に通ってみた感想を頂きました。 <息子の人生の分岐点になりました> 小5の男の子のお母さん「ひまわりさん」(仮名) 就学前検査で自閉症スペクトラムと診断され、現在支援級に在籍しています。…

続きを読むread more

発達が気になる子の才能を見つける5つのポイント

うちの子の苦手なことばっかり気になって、得意なことなんて見つからない。 そんなお母さん、この動画、必見です! 発達が気になる子の、得意や才能を見つけて育てるポイントが5つあります。 もし、この5つを実践して頂いたら、確実に、その子の未来は開かれると確信しています。 動画はこちら → 才能を見つける5つのポイント 一つ、…

続きを読むread more